
アニマルコミュニケーションについて
アニマルコミュニケーションについて
幸せで豊かに暮らしていくために

動物と人がしあわせで豊かに暮らしていくためのツールです。
動物が出している波長(波動、エネルギー、オーラなどとも言います)にチャンネルを合わせて、心と心で会話をしていきます。
あなたのことをどんなに大切に想っているか。どんなに大好きか。
一緒に暮らしている理由、普段考えていることなど、実に様々な会話が繰り広げられています。彼らの愛、一緒に暮らす方の愛に満ちたセッションです。
自由な意志
ただ気に留めて置いていただきたいことがあります。アニマルコミュニケーションは「会話」です。
問題行動などにつきましては、迷惑に感じていること、困っていることなどを動物に伝えることはできますが、行動そのものを変えるかどうかは【動物の意志】に委ねられます。会話だけで問題行動そのものをなくしていくことは、ほぼできませんのでご理解ください。
動物も人と変わりなく【自由意志】というものがありますので、人の意見を聞くか聞かないかは、本動物の意志です。問題行動にも彼らなりの理由があったりもしますので、この点をご了承ください。
迷子について
迷子につきましては、会話はできても、場所の特定や帰宅の保証などの確約はできませんので、迷子捜索を得意とするコミュニケーターにご相談をお願いします。1つのヒントとして
アニマルコミュニケーションでお伝えする事は1つのヒントに過ぎません。動物は嘘をつきませんが、医療的なことは専門家にお任せすることですので、参考程度にしていただけたら幸いです。動物家族と暮らす中での何かのヒントになっていけるように、動物と人がお互い幸せに暮らしていけるお手伝いができるように、最善を尽くして取り組ませていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
寄付について
なお、代金の一部は動物たちのためのチャリティとして不定期ですが寄付を続けています。(寄付につきましては

旅立った子について
アニマルコミュニケーションは、旅立った子(亡くなった子)に対しても可能です。
ですが、生まれ変わってしまうとコミュニケーションが出来なくなってしまいます。
これらについては色々な説がありますが、
亡くなってから大体2年ほど過ぎると、
アニマルコミュニケーションが出来る確率が下がると言われています。
そこで一応の目安として、アニマルコミュニケーションは
旅立ってから2年以内の動物さんのみ対応としています。
また、旅立った子のアニマルコミュニケーションお申込は、
旅立ちから49日過ぎからとさせてください。
詳しくはこちらに。
他セッションのご紹介
旅立って2年以上経った動物さんとのセッションとして、こちらの「ミディアム・ミニセッション」もご参考になさってださい。なお、こちらはアニマル・コミュニケーションではありません。
ブログ記事から
アニマルコミュニケーションについて、
ブログ「まんまるのアーナンダ」にて書いておりますので参考になさってください。
代表記事
- アニマル・コミュニケーションを始めるまでのこと
- ほんとうにぃ?
- 自由意志のこと(人も、動物も)
- アニマル・コミュニケーションのサポートチーム
- 「だいすき」って聞きたいよ
- 亡くなった命、生きてる命
- 旅立った命のこと
- 動物と人間は違います
動物たちから教えられること
おねがいなど
会話について
動物さんとの会話の中で、質問の順番の入れ替えや言葉の言い換えなどを行う場合があります。
また、動物たちの意志を尊重できないような質問などについては、内容についてご相談することがあります。
動物さんたちのことは、男の子も女の子も関係なく「◯◯ちゃん」と呼ばせてください。
上記の「アニマルコミュニケーションについて」の後半に記載しておりますが、コミュニケーションの結果は、参考材料程度にとらえていただけると幸いです。
このあたりの私自身の考え方についてブログに書いておりますので、お時間がおありのときにでもご一読ください。
こちらの記事です。「話半分に」
メールについて
アニマルコミュニケーションのレポートは長文ですので長文受信可能なメールアドレスを教えてください。(長文受信が難しい場合は、郵送でレポートをお届けすることも出来ますので、ご希望の場合はご連絡ください。また郵送の場合は手数料として500円掛かりますのでご了承ください。)
携帯電話のメールアドレスをご使用の場合、メールがお届けできないことがあります。確実にお届けするために、返信アドレス先はパソコンのメールが受信できるメールアドレスもしくは受信ドメインの指定(angelicround.net)をお願いします。
その他
「天使のまんまる」では、どなたも年齢に関係なく下のお名前の「◯◯さん」と呼ばせていただいています。私のことも、同様にお呼びくだされば幸いです。また、アニマルコミュニケーションのレポート内容を、お客様のブログ等にてご紹介いただく際には全文掲載はご遠慮ください。詳しくは当方までご連絡ください。
倫理規約
- アニマルコミュニケーションを行うにあたり、先入観を持つことなく、関係するすべての人や動物に愛と敬意を持って接します。
- 人や動物、誰もが持っている自由意志を尊重します。
- 人と動物それぞれが意見を伝え合うコミュニケーションの進行役となり、報告者となり、通訳となります。動物たちのメッセージを編集したり、美化したり、言い換えたりはしません。
- アニマルコミュニケーションが、獣医師の治療に代わるものではないことを理解し、病気の診断や治療は行いません。動物の健康管理に携わる有資格者の人たちに役立ててもらうための情報を集めるよう努力します。
- 動物たちはもちろん、関係する人々に対する守秘義務を尊重します。コミュニケーションを行った動物の飼い主による許可がない限り、他人とそのコミュニケーションに関して議論したり、内容を明かしたりはしません。
- いつも、あらゆる人や動物が豊かで幸せな暮らしが送れるように活動し、そのための努力をしつづけます。アニマルコミュニケーションを、種類の異なる生き物同士の相互理解や、人と動物との絆を深めるための強力な手段とみなして利用します。
- アニマルコミュニケーションを、スピリチュアルな面でも精神的な面でも、そして感情的な面でも、当事者全員の幸福に大きな影響を与えるものとみなして利用します。情報を受け取る能力や、先入観を持たずにコミュニケーションを行う能力が妨げられないように、自分の感情や個人的な信仰心、スピリチュアル的な価値観を排除します。
- アニマルコミュニケーションには、常に穏やかで健やかな精神で臨みます。愛と光を根底に持って、取り組みます。
- 飼い主の許可なしに、動物たちとコミュニケーションを取りません。自分の保護者としての役割を厳格に考えている飼い主の意思を尊重します。動物たちにも権利があると言うことを理解し、同時に、大抵の人が許可のないコミュニケーションを、自分の領分の侵害、プライバシーの侵害だと考えると言うことを理解します。
上記の規約は、
素晴らしいアニマル・コミュニケーターのローレン・マッコール先生が提唱されている倫理規約を、参考にして記載しております。
本規約につきましては必要や状況に応じて随時改訂していきますので、ご了承ください。