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9/7 磨り硝子

磨り硝子の向こう側は、
形は何となく分かっても、
ハッキリとは見えません。
ぼんやり浮かんでいるものがあっても、
その姿が明確にならなくても、
焦らないで。
見ようとしないこともあれば、
時期が来たら見えることもあります。
時が必要なこともあるのです。

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